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ワインディング

PORICA+ワインディングペーパーでワインディングの練習

ワインディングのときの正しい立ち位置は、カールの流れによって異なります。立ち位置が正しくないと、思うようなカールはつくれません。カットの練習に効果的でエコな「PORICA(ポリカ)」はワインディングの練習も効率よく行えます。
 
何度もくりかえし練習することによって、ウィッグや人の髪を使った練習では理解しづらい正しいポジションをからだに覚えこませましょう。

カールの方向がわかる

PORICA+Winding paper
PORICA(ポリカ)とワインディングペーパーを使うことによって、ワインディング時の正しい立ち位置を覚えることができます。ワインディングの練習に使うペーパーは、熱風を20秒、冷風を10秒当てれば、よりしっかりとカールがつき、何回でも練習が可能です。
 1枚のワインディングペーパーで何回も練習できる。
 目的にあわせて、角度を自由に変えられる。
 パーマ用ペーパーとの併用で、さらに実体験に近くなる
 フォワード巻き、リバース巻きでの自分の立ち位置がわかる。
動画で見るワインディング練習法

PORICA(ポリカ)でのワインディング練習の流れ

STEP.2 コームを入れる
スライスラインにコームを引きながら指を入れ、毛先までコーム引きます。
 
【POINT!】
立ち位置の違い、ロッドを巻く角度でカールの流れが変わります
STEP.1 スライスラインを決める
STEP.1 スライスラインを決める
ペーパーピンを回転させ、スライスラインを決めます。このときカールの流れにあわせて立ち位置を調整しましょう。
 
【POINT!】
腕や腰を動かすのではなく、からだごと移動しましょう。
STEP.3 ロッドを入れる
STEP.3 ロッドを入れる
ロッドを入れ、カールの流れを確認します。

カールの種類によるパターン練習

カールの種類によるパターン練習
立ち位置の違いでカールの方向性が変わります。垂直巻き、リバース巻き、フォワード巻きの立ち位置を確認しましょう。また、ロッドを巻く角度によってもカールの方向性やボリュームが変わります。
1枚のワインディングペーパーで、何度でもくりかえし練習できます。
 
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